「皆さん、ヘンゼルヘンゼルとグレーテルというグリム童話を知っているでしょうか」
と黒いタキシードを着た50、60と考えられる白髪紳士がいた。
紳士は語る。
「ヘンゼルとグレーテルは貧乏な家庭に生まれ、そして、山にすてられます」
さらに紳士は語る。
「と、こんな感じにお話が始まり」
そして、さらに紳士は語る。
「少しでいいです、私のお菓子なお話しをききませんか」

昔、ヘンゼルとグレーテルという姉弟がいました。
しっかり者姉ヘンゼルと優しい心を持った弟グレーテルはとても仲良しでした。
でも、ヘンゼルとグレーテルは貧乏な家に生まれてしました。
だから、ヘンゼルとグレーテルの親はヘンゼルとグレーテルを山に捨てました。
姉弟は山でしばらくさまよいました。
そして、姉弟は飢えに耐えて一つの家を見つけました。
そこには美しい女の人が一人で住んでいました。
美女は姉弟を助けて、ここで暮らしてよいというこです。
夜、久しぶりの食事で姉弟ははしゃいでいました。
姉弟は出された食事を貪るように食べていかます。
バリバリ、むしゃむしゃゴクリと、どんどん、食べていきます。
姉弟は食べきれないほど食べて満足し寝てしまいました。
ですが、その夜、なにか、体がおかしいと気がついた、弟グレーテルは姉ヘンゼルを起こします。
でも、すでに姉は姉ではなくなり、綺麗な目をした美少年になっていました。
そして、弟は可愛い少女になっていました。
そこにこの家に住んでいた美女が来ました。
そして、変わり果て姉弟をみて言いました。
「ひひひ、どうやら薬はきいいたようだな」
美女は顔に似合わない言葉で話します。
「ふむ、わしの思ったとうりだ。姉は美しい美少年に弟は可愛い少女になった」
いまは変わり果てた姉弟は恐怖で震えています。
美女はそれを見てひひひと笑い、こう言います。
美女はそれを見て、
「まあ、今日の夕食にいろんな薬を入れた。そして、楽しませてもらうよ。あんたたちの淫らな行為をね。ひっひっひっ」
と言いパチンと指を鳴らしました。
それと同時にグレーテルはヘンゼルに押し倒されました。
そして、びりびりとグレーテルの服をはいでいきます。
「おやおや、指を鳴らすと弟を犯す暗示をかけたがこんなにも効くとはね」
いやらしく、美女は変わり果てた姉弟を見ました。
グレーテルは、
「やめて、お姉ちゃん」
と泣け叫びながら言います。
「ひひひ、ちょいとおもしろい薬いれたから前戯はいらないのそのまま、可愛くなった弟を貫きな」
「ねえ、なにするの、やめて、やめて」
とヘンゼルは暴れながら言います。
でも、美少年に変わり果てたヘンゼルに押さえつけられてしまいました。
ヘンゼルの意識は薬と暗示で単純な思考しかできなません。
ただ、目の前にいるグレーテルを犯したいということしか考えられませんでした。
だから、そり立つ欲の棒を弟…ではなく妹の割れ目にあてがいます。
ヘンゼルはぶすりとグレーテルを貫き通ました。
グレーテルは、
「いたいよ、やめて、やめて」
あまりのいたさに叫びました。
ヘンゼルはグレーテルの膣の締め付けからくる快楽に溺れます。
ヘンゼルはただただ腰を振りグレーテルを犯します。
美女は二人の淫らな行為を見て、
ポタ・・・ポタ・・・
と股の間から愛液をたらしなが見守っていました。
しばらくして、ヘンゼルに限界が近づいてきました。
ヘンゼルは少しずつ少しずつ腰を振るのを早くしていきます。
グレーテルはまだのこる痛みにこらえていました。
ふと、グレーテルは体の中に熱い何かが入って来ました。
それは、ヘンゼルの精液です。
ですが、まだ射精したばかりなのにヘンゼルはまた腰を振りはじめました。
美女は、
「ほんと、はぁはぁ・・・はぁん」
二人の光景を見ながらとても感じていました。
そのころ、グレーテルは痛みより快楽を感じています。
「ぁ、ぁ・・・ぁ・・・」
と喘ぎ声を出しています。
グレーテルはもっと欲しい、とにかく欲しい、欲しいと思いました。
「おやおや、初めてなのにいくとは淫乱なことだね」
と美女はいいました。
そして、ヘンゼルは機械的に腰をただただ振り続けました。
グレーテルはまだ自慰すらしてなく快楽を知りません。
なので、グレーテルにくる快楽の波は普通の女性が以上の快楽でした。
グレーテルは次第に絶頂を迎えようとしていました。
グレーテルは叫びます。
「お姉ちゃん、だぁあめぇ、あぁ、やめて、あぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
グレーテルはあまりの快楽により失神し絶頂を迎えました。
ヘンゼルはそれでも、腰を振り続けました。
その後・・・
ヘンゼルとグレーテルは淫乱生活が始まりました。
そして、グレーテルには魔法の蔓をアソコに投入されました。
魔法の蔓は愛液によってうねうねと動くものでした。
グレーテルは自分のアソコに入れられただけで感じてしまい、時には失神してしまうこともありました。
グレーテルは女の子なので料理を教わります。
うまくできないとお仕置きが待っています。
魔法の蔓をお尻の穴に入れられ、ヘンゼルに犯されます。
そんな、毎日が続いてました。
そんな生活が約2年立ちました。
ある日、グレーテルは夜に目を覚まします。
最近はお仕置きをわざとするぐらい淫乱になっていました。
グレーテルはその夜、女の人のすすり泣くような声が聞こえました。
グレーテルは気になって調べにいきました。
グレーテルが見たものは、
「もっと、もっと欲しい。あなたのが」
とよがり狂った美女でした。
「あぁ、イク、イク、いくぅぅぅ」
そして、絶頂を迎えました。
グレーテルはヘンゼルがあの女に自分の体を許すとは今まで考えていませんでした。
グレーテルは悲しみでいっぱいです。
そして、グレーテルは毎日、毎日、あの二人の淫らな行為をみていました。
グレーテルは次第に美女の憎しみが生まれました。
なので・・・
グレーテルはあの美女を殺すことにしました。
グレーテルはいつものように料理を作っています。
そして、いつものように美女が味見をします。
しかし、今回はグレーテルは手に持った包丁で美女を刺しまた。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
美女は大きな声で叫びました。
ヘンゼルはその悲鳴で駆けつけます。
グレーテルはとにかく包丁で刺します。ヘンゼルが駆けつけたころに美女は姉弟にこう言いました。
「奪ってやる、貴様等の時間を奪ってやる、永遠に生きる苦しみを味わえ」
そして、最後の言葉に、
「せっかく、あんたたちを2年以上も育ててきたのに」
と言い美女は死にました。
ヘンゼルは、
「なんで、こんなことをしたんだ」
と言います。
グレーテルは、
「だって、お姉ちゃんを取られたくなかった」
それを聞いたヘンゼルはグレーテルを優しく抱きました。
「いつまでも、一緒だから大丈夫」
グレーテルはその言葉を聞いて泣いていました。

二人は美女の家で数年、過ごしました。
二人は男になる薬と女になる薬の作り方、その他もろもろの知識を蓄えました。
そして、二人は美女の家にある宝石を持って親の元に帰ります。
ですが、親たちは不思議に思います。
なので、二人に宝石をどこで手に入れたのかと質問しました。
そこで、二人は自分たちで作った話をします。
そのお話は、山でお菓子の家を見つけ、そこには魔女がすんでいました。
二人は魔女に殺されかけましたがなんとか魔女を退治して、宝石を手に入れました。
と、こんな感じのお話をします。
親は二人のお話を聞いてすっかり信用しました。
二人がいやな笑みを浮かべるのも気がつきもせずに。
親たちはその後、遊んで暮らしました。
100年後。
親は死にました。
しかし、あの二人は生きていました。
そして、二人は末永く淫乱に平和に暮らしました。

おしまい


一人の紳士がいます。
紳士は話が終わり、少し悲しそうな顔をしました。
紳士は最後の語りをしました。
「いかがでしたか? ヘンゼルとグレーテルのお話は? このお話は裏の世界で出回っているお話です」
紳士はさらに語ります。
「昔話って怖いですね。実は二人がすんでいた山には毎日、喘ぎ声が聞こえてくるそうです。
まあ、あの二人が存在するはずはないですのにね。」
紳士は最後に、
「おっと、時間です。また、いつかお会い出来る日を楽しみにしています。では、失礼」
と言って去っていきました。


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