古代、竜の召喚には夜の水が必要だった。
夜の水の製造は闇の技術として葬りさられた。
夜の水は名もない国が作っていた。
その国は犯罪者が行く国であった。
国自体が監獄という大規模なものである。
名もない国には囚人の監視と囚人で国は形成されていて、無論、囚人に権利なかった。
話は変わる。
夜の水は処女の血と精液と愛液が混じった液が必要とされていた。
そして、作成過程の中に処女の女を犯すことである。
しかし、処女の女を連れくるのにはいろんなリスクがあるが、名もなき国には関係なかった。
だから、今日も・・・名もない国は・・・
「いやだぁぁ、助けてくれ。俺はうぁぁぁー」
狂ったように叫ぶのは言葉に似合わず美しい美女だった。
そして、さっきまで処女だった。
叫ぶ美女は見ず知らずの男に処女を奪われ屈辱し犯されていった。
そして、男の囚人は処女を犯し、処女の血と精液と愛液の混じった液をビンにいれ、監視に渡す。
そのあとは朝まで自由だった。
そして、その美女の行方はさまざまであった。
あるものは戦争で戦士の性欲処理として、あるものは名もない国の監視の肉奴隷として働く。
囚人の男はこの名もない国にみな、来て喜でいた。
なぜならら、労働のあとは毎日、処女とやれるからだ。
でも、毎日のように犯罪者がくる。そして、毎日、囚人の2分の1減っていた。
実は、こんな理由がったからだ。
今日も実は密かに囚人の2分の1の囚人が消えていた。
消える前の囚人は監視に「今日はあさからあれをやらせてやる」と言われた。
実は囚人たちはいつも個室で性行為をする。
だからいつものように囚人たちは個室に入った。
しかし、重要な女がいなかった。
だから、囚人たちはしばらく待つことにした。
しかし、まっても女は来ない。
そのかわり、手足がしびれるガスが部屋に充満していた。
囚人たちは個室から逃げ出そうとが鍵が掛かっているのでることは不可能だ。
ただ、残酷の悲鳴しか聞こえなかった。
しかし、奇妙なことに男にありれない声の高さになり、悲鳴は消える。
そして、時はながれ囚人は目が覚める。
気付くと体に妙な違和感を感じた。
ある囚人は自分の体を調べる。
・・・胸があった。さらに、男のシンボルがなかった。
そして、男が入ってきた。
その男は昨日入ったばかりの囚人だった。
ある囚人は悟った。
まさか、今まで半数の囚人が消えたのは・・・
「いたい、だれかぁぁ」
囚人にもう考える気力はなかった。
そして、今日も・・・明日も・・・名もなき国は滅びるまでいつまでもいつまでも・・・つづきました。


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